Features 01
特徴 01

メタルマウスパッドの摩擦係数評価

メタルマウスパッドの摩擦係数評価

マウスパッドとの接点部は、マウス底面にある足、マウスソール(マウスフィート)をテフロンとしたときの最初の滑り出し(初動)の力と滑走時の滑る力を数値化したものを下記に表しています。

トライボロジー技術を念頭に考えボールオンディスク式(ピンオンディスク式に往復動運動連動)試験にて、試験評価を行い、同等の条件の元に当社製品と一般布製製品の試験評価を行っております。
(関連標準:ASTM G99-05・JIS R 1613-1993)
下記表の見方は、摩擦係数の単位μ(ミュー)としており、

μs静摩擦係数=初動の滑り出す力
μk動摩擦係数=滑走時の滑る力

数値が”0″になるほど、摩擦抵抗が小さいゆえに滑りやすいと言えます。
マウスパッドは、「滑って止められる」という事が極めて重要だと思います。
お好みの滑りやマウスソールのご提案なども弊社ではサポートさせて頂きます。

*下記、実験評価による数値は、実測値となっており製品を保証するものでは御座いません。
また、製品個体差等による数値変動もあります事をご理解のお願い申し上げます。

摩耗試験
摩耗試験
摩擦係数測定試験

NR001[ RIN ]

摩擦係数
摩擦係数

比較的、布製の滑りに近い静摩擦係数と動摩擦係数。
縦と横の格子により、程よい初動と滑走時の摩擦が発生します。
縦横の特殊模様の深さは、0.5㎛(0.0005mm)以下ととても浅いです。
日本ものづくりの伝統技術であるキサゲを参考にし、リンギング(くっつき)が起きない様に油溝のような効果をもたらし、空気の層を作ります。

試験片(プレート)
試験片(プレート)
試験片(テフロン球)
試験片(テフロン球)
表面画像(マクロ100倍)
表面画像(マクロ100倍)

NR002[ PYO ]

摩擦係数
摩擦係数

極めて微細な波形状の特殊表面加工により、安定した摩擦係数による低摩擦の滑走面。表面の凸部は、なだらかで球の重なり及び連なりをイメージしています。
安定した空気の層となだらかな表面がストレスのない操作性を生み出します。

試験片(プレート)
試験片(プレート)
試験片(テフロン球)
試験片(テフロン球)
表面画像(マクロ100倍)
表面画像(マクロ100倍)

NR003[ TOU ]

摩擦係数
摩擦係数

化学変化による表面加工を採用しており、凸凹形状を持つ滑り性と止め性を兼ね備えたバランスタイプ。
摩擦係数も使い続けることで馴染み安定する。摺動摩耗による傷もつきにくく扱いやすいです。

試験片(プレート)
試験片(プレート)
試験片(テフロン球)
試験片(テフロン球)
表面画像(マクロ100倍)
表面画像(マクロ100倍)

NR003[ SHA ]

摩擦係数
摩擦係数

最も静摩擦係数と動摩擦係数の数値が低く、滑りやすい表面。
科学的な表面処理をほどこしており、摺動摩耗性に強く、取り扱いを守れば永年使用が可能。
しかし、表面の硬度が低く、とてもデリケートな処理の為、取り扱いに最も注意が必要な商品です。

試験片(プレート)
試験片(プレート)
試験片(テフロン球)
試験片(テフロン球)
表面画像(マクロ100倍)
表面画像(マクロ100倍)

布製マウスパッドA(一般的な布)

摩擦係数
摩擦係数

静摩擦係数・動摩擦係数の数値がともに高いことはもちろんですが、相互の数値の差も大きいことが特徴です。
初動と滑走時のそれぞれの動きのギャップが大きい為、乗り越え抵抗や引き剥がし抵抗が高く、ストレスが感じられます。

試験片(プレート)
試験片(プレート)
試験片(テフロン球)
試験片(テフロン球)
表面画像(マクロ100倍)
表面画像(マクロ100倍)

布製マウスパッドC(特殊編込み)

摩擦係数
摩擦係数

装置起動時より、急激に下がる様子より表面を見ると複数のマウスソールの削れた粉(ゴミ)が中に入り込み、滑り性を変動させています。今回の実験では、新品を使用していますがこれが人間の汗や油なども入ることで、滑り性は常に変化します。

試験片(プレート)
試験片(プレート)
試験片(テフロン球)
試験片(テフロン球)
表面画像(マクロ100倍)
表面画像(マクロ100倍)

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